栄養と食事

ダイエット中の飲酒について!アルコールと筋肉の相性は?

今回はダイエット中のお酒の飲酒が体にどう影響を及ぼすのかについて解説させていただきます。

 

年末は特に忘年会シーズンなのでお酒を飲む回数が増えてくると思いますが、「せっかくダイエットを始めたのに飲み会続きのせいで、、、」となるパターンは多いです。

 

なのでこの記事で飲み会の時に気をつけるべきことを解説しますのでぜひ取り入れてみてください。

アルコールによって起こりうること

①筋肉の発達に欠かせないテストステロンの分泌量の減少
ーーーテストステロンとは男性ホルモンの一種で、筋肉を発達させるだけでなく精神面を安定させたり、骨格・肉体・体毛などの生成を行います。

 

②コルチゾールの分泌量が増える
ーーーコルチゾールとは筋肉を分解し、脂肪の合成を促進する性質を持っています。
コルチゾールはストレスを感じるときにも分泌される悪魔のようなホルモンといわれています。

 

アルコール摂取後の経路

体内にアルコールが入った後、胃や腸から血液に吸収され肝臓へ運ばれます。

ここでほとんどのアルコールがアセトアルデヒドと呼ばれる成分に代謝され、これが酔いや吐き気などの原因になります。

このアセトアルデヒドは酢酸に変わり尿として体外に排出されます。

 

この体外に排出される際に多くのエネルギーを必要とし、そのエネルギー分、本来筋肉に届くはずの栄養素を消費してしまうという流れになります。

 

アルコールも摂取量を抑えれば身体へ影響はでない?!

実際にアルコールを大量摂取した人とそうでない人には筋肉へ対する影響に差がでています。

大量に飲酒した場合、タンパク質を合成する力が40%以上も低下するというデータもあります。

したがって、特にトレーニングを実施した日つまり、筋肉にダメージを与えた日は絶対飲酒を控えましょう。

ですが体重×0.5gのアルコール量の摂取であれば、筋肉への影響、脂肪増加への影響は見られないという研究結果もでています。

それに対して、3週間にわたる実験で毎日アルコールを120g(キリン一番搾り500ml缶5本分)を飲んだ場合は筋トレ後最長で16時間の間、23%の男性ホルモン値の減少が起きたことが明らかになっています。

結論、アルコールは筋肉に対してネガティヴな影響を与えるということがわかります。

トレ子
私はアルコールが少しでも体にネガティブな要素があるので一切飲みません!

 

どうしても飲み会で飲まないといけない場合は?

そんな方には醸造酒よりも蒸留酒をおすすめします。

蒸留酒をオススメする理由として、糖質が含まれないというところがあります。

醸造酒とは?
・・・ブドウなどの原料を酵母として、アルコールを発酵させて造るお酒のこと。
例)日本酒、紹興酒、ビール、ワイン、シードル

 

蒸留酒とは?
・・・醸造酒を一度蒸発させたもの。
例)ブランデー、焼酎、ウイスキー、泡盛、ウォッカ、ラム、テキーラ

 

ちなみに、アルコールはグラム(g)7kcalです。

私がおすすめする飲み方は、お酒とお水を交互に飲む方法です。

 

また、おつまみを選ぶ際は、
・サラダ
・刺身
・貝類
・枝豆
・鶏肉(たれに注意)など

飲み会が続いてもダイエットをうまく進める方法をご紹介しましたが、やはりこれが当たり前のようにできるのがベストです。

 

私自身はこのことを潜在的に理解しているのでうまく「呑んでる風」にやり過ごすことができます。(ダイエット中しかやりません)

 

飲み会の場で一人だけ呑まないのは印象悪いですよね。

しかし、この「呑んでる風」が以外と通用するんです。

トレ子
表現の仕方が微妙ですがそんな感じです(^^;

 

またお酒(アルコール)への耐性についてですが、一般的に日本人はアルコールを代謝する酵素の働きが欧米人に比べて弱いと言われています。日本人全員というわけではなくそこに個人差があります。

 

特に、自分はお酒に弱いと思う方は摂取量にお気をつけください。

 

トレ子
最後まで読んでいただきありがとうございました(^ ^)



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